「何故最初からずっと私たちのことを
書き続けないのか?」
Illustration by Tayler Fischer
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「Pathfinder Society用の執筆」でシナリオの展開を公開募集に切り替える点に話を戻そう。クエストの批評は出版社に遭遇や興奮する物語、英語の修得といったことをどうやって将来の著者に刷り込めるかという感覚を与えてくれる。これらのシナリオを出版する媒体が、独立した出版物にある個々の提出物から、より大きなおおよそのシナリオ全体の規模に編集する流れの中には、取り出して提出物を出版する場合とは少し変わった点がある。しかし将来の製品に至る彼らの道を見いだせることが、私には今まで幾度かあった。
例え君の最初の寄稿が基準に合わないとしても、フィードバックから学び、技術を磨き、再度挑戦して欲しい。私にとっての最高の著者は批判をうまく受け入れ、次のプロジェクトにそれを組み込む人だ。まだ公開募集にシナリオを提出していないなら、何を待ち望んでいるんだ? Paizoで執筆する最初の一歩かもしれないぞ!
John Compton
Developer
Update: Open Call!
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lgk7?Update-Open-Call
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