2016年2月6日土曜日

Pirate's Prophecyの裏で

2016/02/04 木曜日

 特別報告でブログに割り込ませてほしい。The Pathfinder Tales小説Death's Hereticは、2/16までAudible.comからオーディオブック形式で、完全無料で入手可能! 締め切りまでに手に入れろ!

予定しているブログの投稿に戻るとしよう。

現在Piratesシリーズは3冊出版されている。Chris Jackson著の本について話すのにうんざりしているんじゃないかと思うかもしれないが、それは違う。

Illustrations by Eric Belisle

みんなにぜひ知ってほしい話だけど、Chrisは私のような編集者が夢に見るような著者の一人だ。素晴らしい執筆者であるだけでもアクションとキャラクターの描写のバランスが完璧なだけでもなく、彼はPathfinder世界で生活し、息をしている。彼はゴラリオンの内外を知っており、私を驚かせ無いことのない技術の達人だ。(真面目な話、彼がもたらした面白いコーナー・ケースやルールの穴を、デザイナーと作者で何時間も議論したことも一度ではないのである……)彼の執筆における二面性は絡み合い、著書を読者からもゲーマーからも素晴らしいものにしている。海軍戦闘はPathfinderでどう機能するだろうか? シェリアックス船が持つであろう魔法の防護はどのようなものか? ナーガが人間に返送する最良の方法は? 偏執狂のウィッチの集会に溶け込むためにソーサラーはどのように魔法を用いるか? Chrisは物語を進めるためだけではなく、世界に生きる人として魔法のルールを用いる。それにより、彼の本から離れたゲーム卓で使用することのできるものが何がしか存在するということだ。

でも正直なところ、私に影響を与えたのはChrisのキャラクターだ。現在、私はChris自身を知っているのと同じくらいToriusとCelesteとSnickとVrevaについて知っていると感じている――あるいはChris以上に。彼らの頭のなかであまりに長い時間を過ごしてきたからだ。彼らは私にとって本当の人間であり、ある意味で最高のキャラクターというだけではない。Chrisに編集内容を伝えるとき、よく使われる言い回しは「Celesteはこんなことを言わない」だ――彼が作り出した偽りの存在ではなく、彼女が共通の友達であるかのように。これこそ、良いキャラクターの力だ。

だからPirate's Prophecyでは、Stargazerの船員の後日譚を追いかけ、アンドーランの私掠船撲滅活動者としての新しい役割に就く彼らを観察することができるのが本当に面白い。船員は奴隷商から自由を奪い、解放した奴隷を元気づけることができて本当に幸せかもしれない。しかし国際政治の世界に巻き込まれたことは新しい面倒をたくさんもたらすことになる。凄腕のスパイVreva Jhafaeが“アンドーランの港で危険な武器を爆発させる”というシェリアックスの計画を暴くとき、Stargazerの船員だけが彼女の秘密を暴くことなくこの事件を解決できる。Vrevaが『ミッション・インポッシブル』シリーズのやり方で侵入するという危険な方法に出ることになってもなお、Celeste は自分が奇妙で新しい力の表れと共に舌とレスリングで会話する方法を見出した……

James L. Sutter
Executive Editor
Behind Pirate's Prophecy
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lihd?Behind-Pirates-Prophecy
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