Pathfinder Campaign Settingのハードカバー書籍、Inner Sea Godsのリリースが目前に迫っている。つまり、紹介に適した時間だって事だ。イラストチームはすでにこの336ページの本を彩る素晴らしいイラストの数々を紹介している。だからこの本の素晴らしいイラストについてさらに言葉を続けようと思う。
Inner Sea Godsの大部分は、内海地域 / Inner Seaにおける20の主要な神格全てのフレーバーテキストを大量に詰め込んでいる。これらの記事は神々の個性、他の神格との関係、要望、出身地域、教会組織の概要、一般的な神殿や寺院、神官の役割、聖文、祝日、召喚できる多次元界の僕に関してまとめられた聖なるものだ。
Illustrations by Mark Molnar and Ben Wootten |
Illustrations by Cheng Hong and Yuriy Georgiev |
多くの神々がいるように見えないのなら、おまけから情報をお伝えしよう。これは内海地域に存在する神格をまとめるだけのために作られた巨大な表の、ほんの1/7を記しているに過ぎない。
Inner Sea Godsの中身について、別の情報がすぐに生地にされるだろう。そこではこの本で使用できる新たなルール要素について説明する(そしてもちろん、さらにイラストも紹介していく)。Inner Sea Godsは予約購読者とゲームショップに4月に送られ、今すぐ予約することもできる。
Mark Moreland
Developer
Inner Sea Gods: Deities
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lg0g?Inner-Sea-Gods-Deities
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神々!
新しい世界でゲームするとき、世界の成り立ちと神々については結構気にします
Pathfinder の魅力の一つは、神の設定がしっかり書き込まれていることにもあると思うんですよね~
主要神格以外の話も書かれると言うことで、これは楽しみですね!
多神教神話は自分も大好きですので、このサプリメントは本当に楽しみですねぇ(*´ω`)
返信削除今までイラスト化されていなかった神々のイラストも見られそうで楽しみですね♪
今回のブログで紹介されているのは、ボーンヤードにあるファラズマの宮殿、ロヴァググの信徒、アチャイケク、ツクヨでしょうか。
発売が待ち遠しいですね。
それとOuter Godsはおそらくクトゥルフ神話の「外なる神」ではないかと思います。
やっぱりちゃんと載るんですね(^^;
Paizoのクトゥルフ好きは今に始まった話ではないので、しっかり掲載されるでしょうねぇ…
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