2013年5月15日水曜日

公海上の身代金

2013/05/13 月曜日

Paizoがこの一週間で経験した晴れた空は、外に出て転記を楽しむ素晴らしい機会を与えてくれた。どうもこのことについて考えているのはたった一つというわけではないようだし、実のところ、"枷の地 / Shackles"の海賊が訪れ、最新クロニクル・シートの積荷を容器に詰めたようだ。そして我々の手を離れ、週末を騒いで過ごしたらしい。太平洋北西の内陸値域から引っ越して学んだように、素晴らしい海産物に支払わねばならない対価のようなものだ。

 海賊たちは自分が運んでいるものの価値に気づくと――そこに掲載された恩恵は伝説級だったらしい――彼らはその紙の重量に等しい金塊をクロニクル・シートの身代金として支払うよう要求してきた。なんて奴らだ! 私の提案はずっと不正なもので、おそらくPathfinder Societyでしばしば起こるような向こう見ずな行為の連続からは遠いものだった。明らかな我らのものを取り戻すために体力をつけ、大胆不敵な襲撃を仕掛けるべきだったろう。

 だからPathfinder Society Organized Playのシーズン4で敵と戦うために、刃を研ぎ機知を磨いてほしい。ヴァリシア / Varisiaが君に投げた全てで着実に勝ったという報告を見れば、私達も襲撃を始め、戦利品を分配し、何年もの物語を伝えることになる。そうでなければ…"骸骨と枷 / Skull & shacles"アドベンチャー・パスは公海での冒険を約束していると聞いているが、クロニクル・シートが板の上を歩いて生き残ることなんて想像できない。


Illustration by Craig J Spearing
"骸骨と枷"アドベンチャー・パスがPathfinder Society Organized Playとして認可するルールは始動する準備ができている。しかし読者から来るシーズン4のシナリオの報告を待っている。できるだけ多くプレイし、報告してほしい。活動を見れば見るほど、新しいアドベンチャー・パスのルールをみんなに早く見せることができるだろう。個々でキャラクターについてコメントしてほしい。シーズン4のシナリオに少なくとも1つ参加しているならば、襲撃を仕掛ける今後のブログ記事の物語の中でキャラクターの1人が呼ばれることだろう。

John Compton
Developer
Ransom on the High Seas
元記事:
http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lerl?Ransom-on-the-High-Seas
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 公式に自分のPCが参加できるのですね

 アドベンチャー・パスを認可するのはやっぱり嬉しいですね

 しかしこのイラストいいなぁ、メリシエルの楽しそうな様子が実にたまらん
 

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