
複数パートを持つシナリオは連続した冒険を好むプレイヤーに非常に気に入られた。また、ゲームデイやコンベンションでこの物語群をまとめてやることができるイベント運営者にとっては、イベントにもっとつながりを持たせることができると言うことで気に入られていた。しかし、順番にプレイする必要があること、このシリーズの階層から外れたレベルであったりすること、1月(場合によってはそれ以上)シナリオリリースが遅れるといった理由で、複数パートのシナリオについてポジティヴな反応をくれた人に対して不満を抱くPathfinder Societyのメンバーも存在している。
これらの対応として、我々は複数パートのシナリオ群形式をこのシーズンは脇に置くこととした。そして新しいこと――高レベルと低レベルのメタプロットを直接シーズンの大きなメタプロットに結びつけることにした。これらの冒険は伝統的なキャンペーンと同じ方法で組み上げられるが、その中で継続して苦しむことなく、順番は関係なく異なるPCによってプレイすることができる。しかしそれらを決まった順番に従い同じキャラクターでプレイすることもできる。それはすっきりとした流れで物語群の始まりから終わりまで行うことになり、より物語がはっきりするだろう。いずれのやり方であれ、メタプロットを始める冒険は今月リリースされる!
1~7レベルのパスファインダーは"アスピス組合 / Aspis Consrtium"が扱う複数のシナリオをこなし、その地域における組合の長き地位にかかわらずPathfinder Societyの地位固めをすることになるだろう。このメタプロットはPathfinder Society Scenario #4-07: 絆の分断 / Severing Tiesで始まり、我々が暫定的に"競争の終わり / Rivalry's End"と呼んでいる、6月のTier 3-7シナリオで終わりを迎えることになるだろう。このメタプロットは今までのシーズンから少なくとも2人の悪役が配置されている。彼らはまだ明かすわけにはいかない、プレイに際し配置されるべき役割を持っている。

Tier 5-9のような中間層の冒険を好むPCについてはどうだろう? ああ、今回のシーズンはTier 1-5、3-7、7-11により重きをおいたシナリオとそれぞれのメタプロットを配置したが、本シーズンはどのような分野であれ対応できる。中間レベルのパスファインダーはヘルナイトの要塞で危険を冒して低レベルのパーティが発見したものを追求し、"ハオ・ジンのつづれ織 / Hao Jin Tapestry"の有り様を変える機会を得、5・6・7月にヴァリシアから近隣の国にPathfinder Societyを広げ、エピック級の発見とともに、シーズン5に至るだろう!
このシーズンを通してプレイした人、メタプロットを通してプレイする機会を持った人、どうかPathfinder Society掲示板にフィードバックを返してほしい。1レベルの新入パスファインダーであれ、10レベルにいたろうとするベテランであっても構わない。今月リリースのPathfinder Society Scenario #4-07:絆の分断とPathfinder Society Scenario #4-08: 狂信者の口づけを見逃さないでほしい! これらのイベントが地元で開催されているのを見かけたら、欲望を満たすためにこのイラストをチェックしてほしい。
Mark Moreland
Developer
Illustrations by Daniel Warren
Plots and Perils of the Pathfinder Society
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5ldz3?Plots-and-Perils-of-the-Pathfinder-Society
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Pathfinder Societyの今シーズンの方針紹介。
連番シナリオがやりたい、でも時間がない、関連性がないシナリオが気楽、etc...
TRPGプレイヤーが求めるものは千差万別なので、これらを全員満足させるのは難しいけども、これになんとか対応しようとするPaizoは立派ですなぁ…
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