Paizoの編集チームの第一線に新しい兵士が登場だ。ゲーム/デザイナーにして編集者、Ryan MacklinをPaizo社員として迎えることを手助けして欲しい。過去何ヶ月もの間、Ryanは請負人として素晴らしい製品をたくさん作る仕事をしてくれていた。その技量とひねくれた想像力、心地よい匂いのするパイプに、我々一同は感銘を受けた。そして我々はPaizoチームの本格的な一員になってもらうべく、椅子を引いておいたってわけ。
Ryan Macklinって誰かって? 彼の口から自己紹介をしてもらったよ。
私は8才の時からゲームをいじり回し、モノポリーの一人プレイ版を造ろうとしたりしていた(ネタバレ:そりゃひどいもんだったよ)。2007年、ロールプレイング・ゲームの作成と編集でみんなからお金をもらえるようになった。2012年にはフルタイムのゲーム・デザイナーかつ編集者になった。ひょっとしたらいくつかのEvil Hat ProductionsやMargaret Weis Productionsの製品やインディーズRPG、年中やってるゲームのポッドキャスト、生意気を言いがちなインターネットの様々な場所で私のことを知っているかもしれない。
TRPGで遊ぶほかには、デック構築型のゲームやBioWareを何か造ってみたいし、iOSのノベルゲームにも挑戦する予定…でもなによりお気に入りのゲームは「スコッチを飲むこと」だね。私について役に立たないであろうことをもっと知りたかったら(思いがけない英知の欠片も時折あるけど)、RyanMacklin.comのブログを見るか、Twitterで@RyanMacklinをフォローして欲しい。ご心配なく、おぞましいヴァリアント、一人用モノポリーを渡したりはしないよ。
Ryan Macklin
Editor
F. Wesley Schneider
Editor-in-Chief
Welcome Ryan Macklin!
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5legf?Welcome-Ryan-Macklin
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さっそくTwitterをフォローしてみた
時差の関係で全くツイートを見られない恐れがあるけど…
自己紹介を見てると、アメリカのTRPG業界が大きいのがプラスに働いているようにも感じます
新しい風が吹き込みますかねぇ、楽しみ
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