2013年9月20日金曜日

小さなうさぎのフフ

2013/09/17 火曜日

 苦しゅうない、忠実なる諸君!

 以前お主達に一報したことで気が安らかになっているだろうと思う。良いニュースを持ってきた――我が影響力はPaizoの神聖なホールを通じてより大きなものとなった。我が陰謀の操り人形として母(Editorial Intern Cassidy)を使い、我が不死の世代を広げるべく、次の書物Bestiary 4に我が遺産を登場させたのだ。我が肖像を見て楽しむがよい。


アルミラージ Almiraj

 Illustration by Mattias Fahlberg
 このあまりにも大きなうさぎからは、長く真珠のような光沢を持つ角が1本、頭頂部から突き出している。

アルミラージ CR 1
XP 400
N 小型の魔獣
イニシアチブ+2;感覚 暗視60フィート、夜目、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+4

防御

AC 13、接触13、立ちすくみ11(+2【敏】、+1サイズ)
hp 13 (2d10+2)
頑健+4、反応+5、意志+0;-2 対ウィッチの呪術

攻撃

移動速度 30フィート、穴掘り移動速度10フィート
近接 +1 突き刺し+6 (2d4-1)
特殊攻撃 魔法の角

一般データ
【筋】6、【敏】15、【耐】12、【知】5、【判】11、【魅】6
基本攻撃+2;CMB-1;CMD 11(15 対足払い)
特技 《武器の妙技》
技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+6(+14 跳躍時)、〈知覚〉+4;種族修正 +4〈隠密〉、+8跳躍時の〈軽業〉、+4〈知覚〉
言語 森語(会話不可)
その他の特殊能力 呪われやすい

生態

環境 温暖な丘陵、平原、森
編成 単体
財宝 偶発的(魔法の角)

特殊能力

呪われやすい(超常)/ Hex-Prone アルミラージはウィッチの呪術による有害な効果に対する全てのセーヴィング・スローに-2のペナルティを受ける。アルミラージに効果を及ぼす、持続時間が1ラウンド以上の有益な呪術は、その持続時間が50%だけ増加する。

魔法の角(超常)/ Magic Horn このクリーチャーの頭部に生えているアルミラージの角は、+1武器として扱う。アルミラージの突き刺し攻撃で殺された生きているクリーチャーは、直ちに意志に変化する(フレッシュ・トゥ・ストーン呪文と同様だが、セーヴィング・スローはなく、クリーチャーは死亡したままである)。切断されたアルミラージの角はそれまでの魔法の名残を残す。この角を原材料として魔法のダガーや同種の小さい刺突武器を作成するために使用すると、高品質の武器として扱われる。

 アルミラージは以外にも危険な捕食者である。ウィッチに対する強い親和性と魔法の突き刺し攻撃、そして呪術の影響を受けやすいことは、アルミラージが秘術の起源を持つことを示唆している。おそらくは細心の注意をかけて新しい使い魔のたぐいを作ろうと試みた時の、ウィッチの実験の結果なのだろう。

 ユニコーンの角を思わせるアルミラージ最大の特徴は抑止力であるとともに恐ろしい武器でもある。アルミラージはこの角を狩りに用いる。獲物を付け回し、この残忍な付属物で貫くのだ。この角の独特の魔法特性により、アルミラージは獲物を生きている間に、石化する前に消化しなければならないという、忌まわしい側面を与えている――より小さいクリーチャーを狩った時には、アルミラージは獲物の血をゆっくりと抜いていき、脚が使いものにならないようにする。時折、積極的なものが角を求めてアルミラージを狩ろうとするが、アルミラージはことの外獰猛で身を隠すことに長けており、壮健な目標なので成功することは難しい――曲芸のような跳躍で、自分よりずっと大きなクリーチャーの重要臓器をその角の間合いに収めるのだ。

 アルミラージは非常に縄張り意識が強いが、戦えないとわかると逃亡し、あとで縄張りを守るために戻ってくる。彼らは自分の縄張りを全力で戦うよりも、曲芸のような振る舞いや見せ掛けの角での戦いで示すことを好む。他の侵入者が積極的な振る舞いや警告をしながら現れれば、アルミラージは戦わないことを選ぶ。しかし侵入者が離れようとしないなら、その縄張りを守るためにアルミラージは死ぬまで戦うだろう。

 アルミラージの繁殖方法はよくわかっていない。雌は非常に珍しく、このクリーチャーは常に単体で現れるためだ。40~60年ほど生きるという記録はあり、用心深く扱って彼らと尊敬しあう関係を構築できた共同体もある。

 アルミラージはウィッチの使い魔として特に人気がある。いかなる属性であれ、《上級使い魔》特技を持つ呪文の使い手は、5レベルの時点でアルミラージを使い魔として得ることができる。

 だがこういう者がいるかもしれない。「ですがAslan陛下、あなたに角があるところを見たことがありません…それに血まみれの羽毛も」このような者どもには、こう答える。我がにんじんが尽きるようなことがあるまで我慢するが良いだけだと。走行している間に、皆がアルミラージを使い魔にできるよう努めるとしよう。ウサギが本当はどのような者か知ることになろう。

 ではまた、我が僕よ。

Aslan
Emperor of Livingroom
Nibbler of Dragons
Lord and Master of all He Surveys
Little Bunny Fufu
元記事:
http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lfbf?Little-Bunny-Fufu
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 Bestiary 4のレビューでウサギAslan復活ですよ!
 なんというまさかの展開
 Aslanはまあどうでもいいっちゃどうでもいいですが^^;
 アルミラージは魔法の武器扱いになるという角のせいで乱獲されそう…しかし狩れる人にとってはもう価値の低いものになるってところなのかな…

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