2013年9月24日火曜日

長い待ち時間はじきに終わる

2013/09/23 月曜日



 Illustrations by Kelly Perry & Mathias Zameck
ウェブ班が8月のシナリオをGen Conの準備のためにGMたちに送った約6週間前、私はリリース日の間に広がる数日間は一組のシナリオを作成し、仕事上で進んでいくゆっくりとした急速であると考えていた。実際には、この巨大なコンベンションの準備を待たねばならないいくつかの仕事を終わらせるのと同時に、新しいプロジェクトや準備でかなり忙しい時間を過ごしたのだが。これらの場面の裏で起こったことを正確にバラすのは、今後のブログをお待ちいただきたい。

 その上、フォーラムの投稿を読むのは、プレイヤーやGMがシーズン5の開始について議論し、反響を伝え、今後のことを推察するのを見るというのは、色々と気づかせてくれる経験でもある。長いシーズンの理論を作ることは3角シナリオを見ただけでは手に余る仕事だ。数日の内に、シーズン5を引き起こす絵を拡張し始めることになる。

 このシーズンの初め、Tier 7-11のシナリオだけではなく、直接派閥が興味を持たないものもRyan Costello, Jr作のPathfinder Society Scenario #5-05: 絡み合ったエルフの事情 / The Elven Entanglementを除いて見られなかった。いくつかの派閥の物語を続ける最初のシナリオとして、David N. Ross作のPathfinder Society Scenario #5-04: 盗まれた後継者 / The Stolen Heirを提供した。隣人はRPGの要素を書く変わり者だが、最初にこの2人の著者がPathfinder Society Organized Play用に記したシナリオを最初のプレイとして提供したってわけだ。

 これら2つのシナリオを作るにあたり、私はそれぞれのシナリオから1人ずつ、NPC2人を上のように描いてもらっている。GMはNPCの完全な描写が出るときに、キャラクターが当事者になるいい機会があることを知っている。NPCのイラストは肩から上の肖像画だと、いつもはっきりとしているわけではない。このNPC達で私が最も好きな部分は、肖像画のみだと美しく映えるということだ。

 絡み合ったエルフの事情と盗まれた後継者は今週リリース!

John Compton
Developer
The Long Wait is Nearly Over
元記事:
http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lfbu?The-Long-Wait-is-Nearly-Over
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 なんかうまく翻訳できてませんが…
 肩から上だけだと問題ないっていってるのは、ようするに下半身に秘密があるのかしら
 サテュロスかケンタウロスか、はたまた壁の男なのか…

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