Illustrations by Kelly Perry & Mathias Zameck |
その上、フォーラムの投稿を読むのは、プレイヤーやGMがシーズン5の開始について議論し、反響を伝え、今後のことを推察するのを見るというのは、色々と気づかせてくれる経験でもある。長いシーズンの理論を作ることは3角シナリオを見ただけでは手に余る仕事だ。数日の内に、シーズン5を引き起こす絵を拡張し始めることになる。
このシーズンの初め、Tier 7-11のシナリオだけではなく、直接派閥が興味を持たないものもRyan Costello, Jr作のPathfinder Society Scenario #5-05: 絡み合ったエルフの事情 / The Elven Entanglementを除いて見られなかった。いくつかの派閥の物語を続ける最初のシナリオとして、David N. Ross作のPathfinder Society Scenario #5-04: 盗まれた後継者 / The Stolen Heirを提供した。隣人はRPGの要素を書く変わり者だが、最初にこの2人の著者がPathfinder Society Organized Play用に記したシナリオを最初のプレイとして提供したってわけだ。
これら2つのシナリオを作るにあたり、私はそれぞれのシナリオから1人ずつ、NPC2人を上のように描いてもらっている。GMはNPCの完全な描写が出るときに、キャラクターが当事者になるいい機会があることを知っている。NPCのイラストは肩から上の肖像画だと、いつもはっきりとしているわけではない。このNPC達で私が最も好きな部分は、肖像画のみだと美しく映えるということだ。
絡み合ったエルフの事情と盗まれた後継者は今週リリース!
John Compton
Developer
The Long Wait is Nearly Over
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lfbu?The-Long-Wait-is-Nearly-Over
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なんかうまく翻訳できてませんが…
肩から上だけだと問題ないっていってるのは、ようするに下半身に秘密があるのかしら
サテュロスかケンタウロスか、はたまた壁の男なのか…
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