2013/09/03 火曜日
Illustration by Wayne Reynolds |
Illustration by Tyler Walpole |
"正義の怒り / Wrath of the Righteous"の今号にあたる"武勇の剣 / Sword of Valor" では、Neil Spicerがこのキャンペーンの第二シナリオを持ってきてくれた。このシナリオでは、PC達は軍隊を北、ワールドウーンド / Worldwoundの中にまで率い、失われた街ドレゼン / Drezenを取り戻し魔法のソード・オヴ・ヴェイラー(訳注:武勇の剣の英語読み)を手に入れるよう命じられる。PC達がこの侵攻作戦を成功し要塞のご映写を討ち果たすことができれば、ひょっとしたら十字軍の最高のアーティファクトを取り戻し勝敗の趨勢を傾けることができるかもしれない。
また、各号のPathfinder Bestiaryには異なるデーモン・ロードのデータが掲載されることについて言及したが、今月の奈落の支配者はCR 28のシャックス / Shaxを置いて他にはいない(シャックスのイラストを見た後の私の反応は、「ナイフ、ナイフ、ナイフ、ナイフ、ナイフ、ナイフ、ナイフ!」だった)。ご心配なく。PC達はこのシナリオで彼に出会う必要はないだろう。将来他のデーモン・ロードについて同じことが言えるわけではないけど。
Adam Daigle
Developer
Brimorak Attack!
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lf21?Brimorak-Attack
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7刀流なんかなと思ったら全身ナイフまみれでした!
二股に分かれたナイフを両手に持っているのが、残酷なイメージを醸し出してますねぇ
白鳥の目、こうやって見ると怖いな…
お疲れ様です~。
返信削除あれ?
『Loads of Chaos』は1巻ではなく2巻だったような…。
まぁこれはPaizoスタッフが間違えたんでしょうね(^^;
しかし、Shaxがナイフ二刀流だとは知りませんでした。
元々妬み、嘘、拷問と殺人を司り、生きた犠牲者の目を食べるのが好きだというデーモン・ロードですので、怖いし性質が悪いですよね(;´Д`)
>りょう。さん
削除そうそう、1冊目はPrinces of Darknessですよね、訳してて変だな~と思ったりしました
Shax はトリの無表情な目が本当に怖い…
Decent into MidnightだとCR30(仮)でしたけどCR28に変更になったようですね。
返信削除あの本には現在のゲームシステムではデーモンロードをまだ扱えないと書いてましたが
Mythic Adventuresが完成したので満を持して決定と言ったところでしょうか。
それとshaxはコウノトリみたいですよ。
鳩と書いてあったりもしますけど。
>匿名さん
削除ですね、Mythic Adventuresで、いわゆるエピック級が解放されたわけで、
ここから凄まじい超パワーの争いが繰り広げられたりするのかもしれません
shax はコウノトリですか、じゃあこいつが子供を連れてくるんですかね、、、