オーシリオンの観光案内

2014/03/18　火曜日

「ようこそ、旅行者の皆さん。古代の国オーシリオンへ。ここは砂の下に数えきれぬ年月を眠らせた場所。あなたの探索を待ち望む場所です。以下のプロモーション用イラストをご参照下さり、快適で誰もが歓迎してくれるこの地に挑戦するかどうかを決める一助として下さい。」

――Sekmekh Binwari著、「何より信頼でき誠実な、真実のオーシリオン案内書」

ソシス / Sothis、オーシリオンの嵐頻発地。内海地域全ての中で最高の大都市。アブサロムなどよりずっと物語に出てくる歴史を持つ。
Illustration by Yong Yi Lee

見た人はうろたえるかもしれない。しかしスフィンクス川、アスプ川、クローク川のクロコダイルは単に抱かれたがりなのだ。
Illustration by Lindsey Wakefield

南方の砂漠に住むノールは爬虫類の相棒よりもずっと近寄りがたい存在だ。でも彼らは珍しい肉に目がなく、ウィットに富んだ冗談を大変好むという噂もある。
Illustration by Tim Kings-Lynne

ソシスのホープシュマン / The Khopeshman of Sothisはその名を自分の好む武器から取られている。しかし彼は実際に、生きているクリーチャーに武器を使わないと誓いを立てている。彼が生きている限り、法を破ることに恐怖を持たないこと。
Illustration by Bryan Sola

紅玉皇子 / Ruby Princeは呪われており、決してシャツを着ることができない。
Illustration by Tim Kings-Lynne

Mark Moreland
Developer
A Visitor's Guide to Osirion
元記事：http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lfyv?A-Visitors-Guide-to-Osirion
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　エジプトっぽいイラストきたー！

　あまり色っぽいイラストがないのが残念ですが、ノールにむさい男にむさい男に半裸の男と、どいつも雰囲気は抜群！