2012/08/02 木曜日
気付いている人もいるように、ここpaizo.comで新しいPathfinder Society Organized Playのホームページが指導したとき、我々はPathfinder Societyへの寄稿ページを削除した。これは主に、ここでの公募は意図したように機能せず、変更プロセスの最中にいたからだ。そう、このプロセスは今終了した。作家やゲーム・デザイナーになりたい人は"熱中せよ! / Get Involved!"ページにある改訂済みのガイドラインを見ることができる。
手短に言うと、ここ数年の間、我々はそれぞれの連続するシーズンを述べるプロット数を増やすと同時に、Pathfinder Societyシナリオのための短時間アドベンチャーを提案してきた。この結果、公式に行いたい驚くべきイベントのための概要を示すためでさえ、そのシーズンのメタプロットに合致するやり方を見つけたり、他のシナリオとの間の製品スケジュールのために実現できなかったりしていた。さらに数百語の文章にまとめる必要があるために、遭遇を書き、能力データをデザインし、マップを作るといった作業(これらの作業は全部、フリーランサーが存続するために必要不可欠な技術だ)において実際に何を意味するのか今ひとつわかりにくかったのだ。最終結論は我々は簡単にできる降伏をするのではなく、Paizoのシナリオライターの一人がこのような質問を持ち出すためにもっと挑戦をするようになるように、ドアに足を差し込むという難しい仕事であった。
現在実現された解決策は以下の通り。アドベンチャーの企画書を要求する代わりに、Pathfinder Society Questを依頼するようにした。これは2,000語の小アドベンチャーで、GameMastery Map PackあるいはFlip-Mat製品を使用した1~2個の遭遇である。この形式であれば、作者はこのルールを理解しているかどうかを示すことができ、小規模のアドベンチャーを書くことができ、プレイヤーやGMのために重要なプロットやキャラクターを示すために遭遇を使用して物語を紡ぐこともできる。さらにさらに、我々が好む提案はとても小さな調整ですぐに使えるようなものなのだ。paizo.comで受理されたクエストを出版するか、コンベンションやゲームショップのPathfinder RPGデモとして使用されるか、"季刊コボルド / Kobold Quarterly"のような他のメディアのアドベンチャーに載るこのキャンペーンの販促用に使うかのいずれにせよ、我々の好む仕事をしてくれた作者はその努力に応じた対価を得、印刷されたものをかなり早くに見ることで労働の果実を見ることもできる。
最初のPathfinder Society Quest、Tier1~5向け"アブサロムに潜む危機 / Ambush in Absalom"(今年の春にみんなの手で作られた)を今すぐダウンロードできる。もっと利用できるシナリオが増えたときや目にすることのできる場所が増えたときには紹介していく予定だ。
コミュニティが提案しなければならないような、すばらしいアイデアを楽しみにしている!
Mark Moreland
Developer
Open Call Revisited
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5ldp6?Open-Call-Revisited
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シナリオネタ公募再開とのことです
っていうか昔やってたのかー
ファンを大切にしつつ卵を見つけつつ?
RPG Superstarでも思いましたが、Paizoはシナリオが定型化しないように、人の流動性を保つようにかなり配慮しているように見えますね
ネタねぇ…ネタ…うーん^^;
なんか持ってる人は書き込むとシナリオとかに名前が載るかもですよ!
しかしこのロゴ格好いいぜ
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