今日はアメリカにおける労働者の日だ。つまりPaizoのゴブリンを世話する人とリブロマンサーも当然休む権利があるわけだ。次の記事を投稿するまでに忘れることのないよう、Robin Lawsの新しいPathfinder Tales小説、"街に流れる血 / Blood of the City"の無駄なものを排した表紙イラストを掲載しよう。マグニマール / Magnimarにて、都市ドルイドのLumaとその家族である優秀な軍人を巻き込む物語である。
小説の表紙で私が気に入っていることの1つに、その本の周りを全て覆ってしまうものだということが挙げられる。私はいつも、背表紙に文字を打ち込むのをいささか残念な思いでいたのだ。だってこんなにも素晴らしく描きこまれたものに覆われてるのに。裕福なアラバスター地区 / Alabaster Districtにある噴水を目にすれば、何故マグニマールが"遺跡の都市 / City of Monuments"と呼ばれることが多いのか、すぐに理解できるはずだ。
Illustration by Adam Danger Cook |
James Sutter
Fiction Editor/Senior Editor
Happy Labor Day!
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5ldvc?Happy-Labor-Day
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今日(日本だとほぼ一日ずれてるけど)は労働者の日という祝日だそうで
リブロマンサーって誰だろう
ニューロマンサーの図書館版かしらん
しかしこのカバー絵、戦闘と街の風景がいいですね! 確かに文字で隠れるのがもったいない!
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