Pathfinder Adventure Path #76: The Midnight Islesでは、PC達はワールドウーンド / Worldwoundとして知られるゴラリオンの傷を癒やすための使命として、アビスへ旅することになる。PC達はアビスのかき回された表面の汚れにつま先を浸すだけとはいえ、読者が考えるべきアビスの素材をもっと知ってもらうため2つの記事が本書に掲載されている。ほとんど無限の次元界とはいえど、今号のAdventure Pathのページにはかなり制限がある。しかしMike Shelは溢れそうなほどにアビスのガイドブックを埋めるという素晴らしい仕事をしてくれた。James JacobsはMidnight Islesに関する――特に斑岩都市 / Porphyry CityにしてNocticulaの根城、Alushinyrraについて――輝く星明かりのような別のガイドブックを提供している。アビスに行くというのはめったにない良い考えだ。しかし世界を救うのはしんどい仕事。結局、自分の思うままにそこに行くほうが、結局ラーヴァとしてアビスに住むことになるよりもいいだろう。
Illustrations by Fabio Gorla |
Developer
Into the Abyss
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lfhj?Into-the-Abyss
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アビスに行くなら自分の意志でいこう!
ラーヴァ(右側のイラスト)にはなりたくないですね
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