Exploring the Worldwound
2012/01/16 月曜日
一連のPathfinder Society製品群を強固にし、それぞれのほどけた端を繋ぎ続ける不断の努力により、Robin D. Laws著"The Worldwound Gambit / 世界の傷作戦"がPathfinder Societyに組み込まれた。
小説を読むこととゲームをすることは違う。そのため、ゲーム中にPathfinder Talesから認められた内容を使用する際には、守るべき特別なルールがある。我々はプレイヤーがキャラクターに適用できる、クロニクル・シートを準備している。
認められた小説とはなにか? どうやって小説を認めるのか? Pathfinder Talesは物語を優先しており、認められたアイテム、呪文、特技、その他の特殊能力をそのまま持ち込むのは容易なことではない。そのため、このクロニクル・シートを使用するには以下のルールに従うこと。
- クロニクル・シートにより与えられるアイテム、特技、恩恵、能力だけが、ゲーム中に公式なものとなる。
- それぞれのプレイヤーはいつでもそのキャラクターと共に、クロニクル・シートの写しを所持していなければならない。
- クロニクル・シートをプレイ中公式なものとするため、プレイヤーはGMにPathfinder Taleの写しを、印刷されたものでもデジタル形式でも良いのでGMに見せなければならない。
- クロニクル・シートはプレイヤーが現在所持しているキャラクターや、将来作成するキャラクターに適用することができる。
もしPathfinder Talesのラインナップについて興味があれば、paizo.comか近くの書店に脚を運んでほしい。かつてDragon誌の編集長だったDave Grossの"デヴィルを従えしもの / Master of Devils"や、Andrew Jonesの"影の病 / Plague of Shadows"などがこのランナップに含まれている。
あと、1月の終わりまで続いているPathfinder Tales Three-for-allセールをお忘れなく。印刷版、PDF/ePub形式にかかわらず、Pathfinder Tales2冊購入毎に、3冊目を無料で手に入れられる。Pathfinder Tales短篇集ePubを2冊購入しても、3冊目は無料だ。さあさあカートに入れて、チェックアウトの際にこの価格まで値引きするから。
ここをクリックして"世界の傷作戦"のクロニクル・シートを入手せよ。
Mike Brock
Pathfinder Society Campaign Coordinator
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デーモンに支配された地、ワールドウーンズで行われる、フィーンドとなったかつてのリーダーの追跡劇! 主人公Gobは泥棒集団と一緒に目的を達成できるのか?
という感じの話らしいです。適当翻訳なので怪しい限りですが。。。
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