Illustration by Mark Molnar |
先日、Wesは3乗のもてなしをしてくれた。最高のPathfinder Campaign Setting: 内海地域の街 / Towns of the Inner Seaの見本さ。ついに私の街、ソルク / Solkuを印刷された姿で見ることができた!
使えるようになる街の一覧がやってきた時、私はすぐにソルクに目を移した。我々の世界の様々な場所を探索するのを楽しみにしていたんだ。ソルくはカタペシュ / Katapeshのような大きな街ほど有名じゃない。でも興奮させる場所だ。迫害から逃れた狂信者がいるし、カタペシュのようにノール一味に襲われるし、信心深くて商業主義で臆病なのだ。これは明らかにいいことだ。しかし(ソルクで最も有名な住人、象徴パラディンのシーラ / Seelahの物語で示されているように)そこでの生活が容易というわけじゃない――この街はノールの強盗や奴隷商人によって頻繁に襲われ続けており、狂気の難民がひしめき合っている。善であることも善意の住人がみんなやっていけることを保証するわけではない。市民議会とサーレンレイ協会との不和は次第に大きくなり、この街における新たな緊張の大きな要因となっている。そしてもちろん、ソルクには詐欺の芸術家や狂人、その他いろいろも受け持っているのさ!
ソルクが自分の故郷だと思いながら、この街のことを執筆した――愛と誇り、不満を複雑に混ぜあわせながら。その結果、この本はダンジョンや大都市で見られない冒険を一部で記している一方で、君のキャラクターが故郷と呼べる場所や文化を探索しているんだ!
Judy Bauer
Editor
Hometowns of the Inner Sea
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lff4?Hometowns-of-the-Inner-Sea
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街本登場
PCの故郷を設定するという視点を今まで深く考えたことはなかったので、ちょっと新鮮でした
# 大抵、舞台となる場所か有名な大都市にしてましたね
でもちょっと離れた小さな町とかを設定しておけば、移動の途中で立ち寄った時とかに話題の種を作れますね!
これはいい考えだわ
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