2012年3月8日木曜日

イギリスにおけるPathfinder Society(Brit Factionはどのようにしてこの地位を築いたか)

元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5ld7u?Pathfinder-Society-in-the-UK
Pathfinder Society in the UK (How the Brit Faction Earns Prestige)
2012/03/05 月曜日



Illustration by Ben Wootten
多くのPathfinder Societyがプレイヤーを拠点にしているように、私の経験やPathfinder Society Organized Playのほとんどはアメリカにおいて私が今まで見、経験し、組織化したことに基づいている。しかしキャンペーンやプレイヤーの拠点は世界規模のネットワークだ。私がCampaign Coordinatorという役割にとりかかってから学んだことは、Pathfinder Societyの経験が世界中の他の場所では多岐にわたり異なるものとなりうるということだ。それはもちろん、カナダであっても。これはゲーム・デイやコンベンションを運営する方法、キャンペーンにおける過去・現在・未来のシナリオでの経験、キャンペーンがどの方向に向かうべきか、といったことまで含まれている。

 Campaign Coodinatorの最も重要な責務の一つはファンの拠点全ての構成を理解しようとすることだと、私は考えている。これはプレイヤーの最も多い比率を占めるところだけを理解することではない。世界中にあるPathfinder Societyにおいて、仲間のゲーマーがどうやって参加し、働きかけを行い、自らの地域でどのように成長させようとしているかを私達の全てがより理解するならば、キャンペーンはよりうまく回るとも考えている。

 そのことを考慮して、活動中のPathfinder Societyがある場所を記事にして毎月紹介することにした。私は海外のVenture-Captainに私にPathfinder Societyについて記事を書いて送るという任務を与えている。私が読むもののほとんどはVenture-Captain自身の言葉で書かれている。わずかに編集をかけているものもあるが、多くの場合、私が読むものは「その地域においてPathfinder Societyが指導下にあること」に対するVenture-Captainの見通しである。

 この記事が私が行なっていることと同じように、読者のみんなにとって興味深く参考になればいいと願っている。第一回はVenture-CaptainのDave HarrisonとVenture-LieutenantのRob Silkに率いられたイギリスだ。私は今年イギリスのPaizo Conに参加する予定だ。そして私が7十月中旬に訪れるときに起こることで、何か閃きを得ることはないかと興奮している(私はのろいなんて恐れない)。難しい話は抜きにして、Dave Harrisonが書いたイギリスにおけるPathfinder Societyの報告書を紹介しよう。

 Pathfinder Societyは世界中に広がっている。ゴラリオンの中だけでなく、我々の世界でもだ! これはアメリカを起源としているが、イギリスでも始まってこの方ずっと活動し続けている。というわけで、私はイギリスにおけるPathfinder Society playの全てを皆さんにするよう頼まれたのだ。
 こんなことを言う私は誰かって? 私の名前はDave Harrison、オンラインではWintergreenとして知られている。そしてGMやロールプレイング・ゲームをプレイすることから長い間離れた後に、 私はどういうわけかイギリスのVenture-CaptainになるほどのPaizo愛好者であると自覚している。もちろん、こちらにいるのは私だけではない。ここ数年の間に私達が見出した、数えきれないほど多くのプレイヤーやGMと私は別れてきた。ああ、この方法によって忠実な「我々」にはならない。この全てにおいて私の相棒でありVenture-LieutenantでもあるRob Silkも参画している。(Lieutenantもイギリス英語式の発音をするように注意ね!)

 PathfinderとPaizoはここイギリスにおいていつも人気がある。Paizoスタッフの一員がアメリカからやってきたときには、我々はロールプレイの文化の違いなんて関係のない歓待で迎えた――2つの国が同じ趣味によって分かたれているなんてね?

  このPathfinder SocietyはGen Con UK 2008で公式に開始された。Paizoスタッフが派遣され、すぐに成功となった。Pathfinder Societyゲームは売り切れ、誰もがシナリオの品質について語り合った。ここから私はGMを組織し、いくつものコンベンションでゲームを行う際に助けとなる、私の方法について話そうと思う。成功に沸き立ち、私は愚かと呼ばれるようなことをして、それは確かに私の人生に影響を与えた! 私はPaizo掲示板に、イギリスを拠点としたPathfinder Societyのコンベンションをやりたいんだけどと尋ねた――PaizoConの我々イギリス版だ。回答は好意的なもので、どういうわけか新しいコンベンションを立ち上げることに、多くの組織化されていないロールプレイング・ゲームを楽しむ人達が気づいた。運良く〈はったり〉判定の助けを得て、ありがたいことに私は何人かと助力について話すことができた!
  かくして2009年7月、 アストン大学の経済学科&カンファレンス・センターにおいて、第一回のPaizoCon UKが行われた。土曜の午前中であったが私はそれを許可しただろう。私は誰も参加せず、週末の間ずっと大きな部屋に一人で座ることになるんじゃないかと心配していた。
  幸いにしてそんなことは起こらなかった。50人を超える人が参加してくれた。その中にはPaizoCon UK毎回参加のRichard Pett、素晴らしいGM達、そして信じられないほどに鋭いプレイヤーの数々といった特別ゲストも含まれていた。欠けていたのは当時のPathfinder Society Campaign CoordinatorであるNick Logueが参加できなかったことだ。それであっても、日曜の終わりまでに、人々は来年はどのようなことをするかを既に話し合っていた! 他のことについて尋ねる前でさえ、私は「やった!」という反響を聞いた。
  次の年には70人を超える参加者があった。Pathfinder Society Campaign CoordinatorのJoshua Frostも足を運んでくれた。 そして"影の支部の一年 / Year of the Shadow Lodge"イベントのプレイテストを行う機会を与えられた。我々はコンベンションをはじめるにあたり誰とでも付き合えるように、金曜夜のバルチ料理(訳注:イギリス式のカレー料理)を恒例のものとした。我々が誰とでも話せる席を頼んでもウェイターが顔色を変えなかったことに感謝感謝。
  2011年までに、カンファレンス・センターの3部屋をまたいで1ゲームを行う100人超の規模にまで成長した。特別ゲストの一人、Pathfinder Society Campaign CoordinatorであるHyrum Savageは最後の数分間を欠席しなければならなかったが、世界一のスコアを叩き出した我々の高レベル・チーム「シュザルズの雄々しきタルドールのヒゲ / Szallus’ Mighty Taldan Beard」のGrand Meleeを迎えることができた。我々は"影の最後の戦い / Shadow's Last Stand"のコンベンションを終え、"影の支部の一年"を成功という形で終わらせた。
  今年、我々はアストン大学で7/21~22に再び開催しようと思う。およそ150人の代表とRichard Pett、Eva Widermann、多くのヨーロッパのVenture-CaptainとVenture-Lieutenant、Pathfinder Society Campaign CoordinatorのMike Brockといった特別ゲストも参加する。彼らはOlympic Class PaizoCon UKで我々を助けるという呪いに立ち向かう。詳細はwww.paizocon.co.ukのWebサイトを参照されたい。
  PaizoCon UKはイギリスにおける最も重要なPathfinder Societyコンベンションである。しかしイギリスで我々が出席する単なるイベントとは大きな開きがある(パスファインダー達が騒々しく冒険しているときが一番重要だという人もいるかもしれない)。イギリスにおける他の主要なコンベンション(特にConception、UK Games Expo、Oddcon、Dragonmeetなど)へ、Pathfinder Societyが代表を送れるように私は努めている。パスファインダー達は多くの小さいコンベンション、ファンが組織したイベント、クラブや協会、プレイヤーの家で行われる通常のゲームにだって参加する。
  さて、私たちはイギリスにおいて、Pathfinder Societyをどのようにしたいのだろうか?
  確実に言えることは、我々は成長し続けるということだ――特に、イングランドに限らずイギリスの他の地域に広がっていくだろう。ウェールズでPaizoConを開催するという計画は進行中だ。そしてスコットランドやアイルランドでもパスファインダー達の数は増加している。私はGMを定期的に補充しており、多くの人々が私にコンベンションでゲームを運営し組織化するという仕事を行わせてくれるだろう。もっともっと多くの特別イベントを計画している。詳細はいつか公開できるだろう。
  イギリスは小売店でゲームを行うというアメリカの伝統はないが、そのようなイベントこそ私が取り組んでいることだ。 いくつかのイベントはすでに開催されており、Beginner Box Bashイベント(訳注:Beginner Boxにある遭遇をこなす導入用イベント)にヒントを得て、我々は「Pathfinderの遊び方を学ぶ」日を3/31にPatriot Gamesのシェフィールド店で開催する予定だ。
 コンベンションの運営者とPathfinder Societyのイベントを行いたいと思っているイギリスの店主は、paizoconuk@hotmail.comにメールするかhttp://paizocon.co.uk/のサポートページを通して、私に連絡してほしい。
 このイギリスでPathfinder Societyがロールプレイング、質の良い冒険、卓越したGMといった素晴らしい評判を確立したことを伝えられることを誇りに思っている。コンベンションの運営者は我々がいつもいるところでなくとも、我々を招待してくれる。なにより、私はプレイヤーが話をしているときに英雄の偉業や魅力的な個性、胸踊る冒険の話を聞くことが幸せでたまらない――そう、それこそがPathfinder Chronicleで報告されるものなのだ!
Dave Harrison
 Venture-Captain

  まあそんなわけで、これが第一回の海外のPathfinder Society紹介記事だ。もし君が他の国にいてVenture-Captainがいないものの、Daveが述べたように素晴らしい仕事をしていると思うなら、世界の君の地域におけるPathfinder Societyプレイについてまとめて写真と一書に送ることを面倒に思わないでほしい。

Mike Brock
 Pathfinder Society Campaign Coordinator

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イギリスでは専用のPaizoConがあるのかー
なんか無理やり申請すればPathfinder Societyのイベント出来たりするのかな?
いやまあ、販路すら定かでない国でイベントさせてもらえる気はしないですけど…

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