欠陥Pathfinder Society Chronicle Sheets

2013/04/01　月曜日

Illustration by Emrah Elmasli

こんにちはパスファインダーのみんな！　2008年8月から2013年3月の間に出版されたPathfinder Society Scenarioに含まれるクロニクル・シートにおいて、それらを作る書体に誤りがあることを警告する。このようなことをお伝えすることになって申し訳ない。このような不幸な状況を改善するため、我々はこの期間に作られたクロニクル・シート全てを回収するという辛い決断を下した。Pathfinder Society Organized Playキャンペーンの全ての参加者は印刷したクロニクル・シートを全て破棄するようお願いしたい。交換したものを受け取るため、地元のVenture-Captainに返信用の切手を貼った封筒に自分の住所を書いて送付して欲しい。

今回の不備は多くの場合問題はないものの、いくつかのケースで英語を使いこなす能力を破壊することになる。それは魔違った綴りも含まれるがそれに留まらず、句読点の誤り。そして同音意義語の誤用などが含まれる。君が記載したものにこれらの誤りがあることに気付いたなら、ゲーム終了時にダイスを全て消毒して欲しい。リンゴ酢とオレンジジュースを4:1で混ぜ、それを200°F(約93°C)から250°F(約121°C)の温度にし、そこにダイスを全て入れて12時間ゆでていただきたい。

このこのような不便をおかけしたことの埋め合わせとして、全てのPathfinder Societyプレイヤーにパグワンピ・キャラクターを作成できるようにした。これは遅くとも20143/04/08までの日付が記載された最初のクロニクル・シートのみとする。このオプションを使ようするピ1イヤーは認可イベントでGMに説明するためにパグワンピのルールを印刷して持ち運ぶ必要はない。Paizo Publishing, ;LCはパグワンピ・キャラクターがいる卓に座った結果プレイヤーが死んだとしても、一切の責壬を取らない。そしてその狂気ないし他の永続的な属生がその仲間のプレイヤーに行うことに、彼らの一切の復元を行わないだろう。紫のダイスは「なぜ」が終わるその日まで認められることはなく、赤いd6だけがクリティカル・ロールへの使用を認められるのだ。卓の変化を期待し、強制力をもたらすのだ。

もう一度。このような不便をおかけして本当にもうしわけけない。でもみんな理解してくれることを願っている！

そしていつものように――忘れるな、プレイ！プレイ！もっとプレイを！

Mike Brock, John Compton, and Mark Moreland
Pathfinder Soceity Guys、諸兄
Defective Pathfinder Society Chronicle Sheets
元記事：http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lely?Defective-Pathfinder-Society-Chronicle-Sheets
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なんつうエイプリルフールネタだ…

ああ、一応翻訳の誤字は原文を尊重しておりますはい

ちなみにパグワンピはBestiary 2で追加されたグレムリンの一種です。超小型サイズのフェイで周りに不運をばらまくよ！