Advanced Race Guideから別のイラスト紹介をする時間だ。来月にはみんなの最寄りのお店に並ぶよ!
ワヤン / wayangとイフリートがどれだけ驚かせることができるかは我々の中で見解が一致してると思うけど、本書全体は大きな目をしたグリプリーによって完成すると私は思っている。普通はこのブログで扇情的なことを言わないように努めているのだけど、この勇敢な両生類アーチャーの可愛らしい努力に触発されない奴は、ちょっと心が死んでるんじゃないのって言うことについては、何らためらいを抱かないね。
Illustrations by J. P. Targete, Jorge Fares, Ben Wootten |
James Sutter
Senior Editor
Advanced Race Guide Art Preview
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5ldgz?Advanced-Race-Guide-Art-Preview
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謎のクリーチャーがまた来た…
ワヤンの元ネタはインドネシアの影絵芝居だそうで、ということはやっぱり影に関係した能力を持つのかしら。掲載されているワヤンをどう見ても、特別なクラスに属していると思えないんで、続報が待たれるところ。
しかしワヤンの服、脇からいろいろ見えそうだな…おっさん気をつけて!
イフリート、初め見たときはドラウの種族アーキタイプかと思った^^;
炎の鞭を持ち髪が燃えているなんて、どんなクラスに適正があるのか興味深いですねぇ。
モンクとかになって[火]ダメージ乗せたりするんかな?
そしてグリプリーですよ先生
いや私は両生類アーチャーを見ても特に触発されない^^;;
しかし感情がない顔を見ているとどこかユーモラスというか…ほっそりとしていて可愛いかも? かも…?
今回翻訳がすぐに終わったので、Store Blogも眺めてたんですが、Buff Deck ってのが熱いですね
「修正値は二度と忘れない!」が売り文句^^;
修正値が掲載されたカードには、ルールが掲載されたルールブックの種類とページも掲載
ゴブリンが可愛かったCondition Cardsよりも、こちらは実用的な趣ですが、そこがデータ整理が好きな私の心を射止めました
まあ替えが効かないし、状態異常と違って種類が増えていく一方ということもありますが、これを参考にカードを作るのも面白いかも
とまあ今日は雑談と変なカード紹介こみこみでした^^
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