Thursday, May 17, 2012
最新のPathfinder Tales小説、"落ちた空の街 / City of the Fallen Sky"はもう倉庫に入り、小売店や定期購読者に向けて運ばれている。読者は内海地域における2つのもっとも魅力的でよく尋ねられる地域を探検するよう提案を受けるだろう。すなわち、バーバリアンと技術の地ヌメリア / Numeriaと、伝説において破壊された飛行都市コー / Khoである。現在出版されているラインナップにある他の7冊を見返してみると、多くのすばらしい場所に訪れている。ウスタラヴ / Ustalav、ワールドウーンド / the Worldwound、イリセン / Irrisen――外方次元界にさえも。そしてさらなるものが訪れる――Liane Mercielによる恐るべきニダル / Nidalの解釈、Robin Lawsのマグニマール / Magnimarの不正な駆け引きの記述、Dave Grossのキョニン / Kyoninにおけるエルフの華やかな祭典といったものをみんなに見せたくてたまらない。しかしこれら全てが私に質問を投げかける。多くの選択肢があるが、次のラインナップではどこに手を出すべきだろうか?
それは君が行きたいところだ。君がPathfinder Tales小説群やWeb Fictionストーリーで見たいと思うゴラリオンの場所を教えてほしい。ベクゼン / Bekzenの書籍群が欲しくてたまらないだろうか、ひょっとしたらラストウォール / Lastwallの国境を越えた先だろうか? もしかして川の諸王国 / River Kingdom、ジャルメライ / Jalmeray、オシリオン / Osirionについてもっと多くを見ていきたいのだろうか? コメント・スレッドに提案を書いて私に教えて欲しい! 同じところをもう一度というのもいいし、内海地域の知覚に留まるのがいいと思うけれど、まずい回答なんてありはしない――君の意見は君の意見なのだ。忘れる事なかれ、我々は我々のプロジェクトの道先案内をする、君のような読者のフィードバックを頼りにしているのだ――誰か知っているだろうか? 君が待ち望んでいたこの"マモス・ロード / Mammoth Lords"小説を手にすることができるかもしれないじゃないか…
James Sutter
Fiction Editor
Where to Next?
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5ldg8?Where-to-Next
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久々Pathfinder Nobel!
世界観を小説で表現すると聞くと思い出すのはソードワールドですねぇ。
今はリプレイがメインかな(ってこのやりとりも前やったわ)。
飛行都市ってのはいいですね! 問題はパーティを送り込むと帰ってこれないのでプレイヤーが嫌がるってことか。
# そもそも今は飛んでないけど
世界観参考用に一冊どうですか? いやまあ、Inner Sea読めば十分な気もしますが^^;
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