旅の時間

2013/08/26　月曜日

 Illustration by Craig J Spearing

Gen Conは楽しい経験だった。嬉しかったのは、シーズン5の反響のほとんどが非常に好意的なものだと聞けたことだ。今までに行ってきたことを聞いた（あるいは少なくとも私の書いたことを見た）ように、このシーズンの間店には多くのものがある。ゲーム内外でどうプレイしているかのフィードバックを受けられることが楽しみでならない。

悲しいことに、Gen Con――3つの新しいシナリオ、スペシャルイベント、5つの新Beginner Boxのデモ、次の出版物The Ruins of Bonekeepをリリースした時――と9月のシナリオをリリースするまでの間に、長い孤独な時間を無駄に過ごした。2ヶ月半ほど後にやってくる親愛なる凄まじい締め切りの数々を快く迎えた。だが私がメールを受け、新しいプロジェクトに参加し、次のキャンペーンが行われる場所に向かう時間を費やすといった、Pathfinder Society Organized Playの数々の選択肢があることを保証したい。

コンベンション・シーズンの高価な旅に敬意を払い、Jade Regent Adventure Path――PCが少々旅をするのだ――は今やOrganized Playにおける認可モジュールとなった。Pathfinder SocietyとしてAdventure Pathを運営するルールは、Additional Resorcesページからダウンロードできる。

複数のドラゴンがいて緑に覆われた別の冒険をさまようやつはどうなったのかというと、ええと、まあいま進行中だよ。

良きゲームを。
 John Compton
Developer
A Time to Travel
元記事：http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lf82?A-Time-to-Travel
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Gen Con終わったらまた締め切りなのね…
ハードなスケジュールよのぅ

Adventure Path の Pathfinder Society化も順調に進んでいるようで、今後の展開も期待ですね