Guide to Pathfinder Society Organized Playの最新版を一週間後に見ることができる予定。このドキュメントには基本ルール、前提、organized playキャンペーンでプレイするための調整が記載されている。この数ヶ月の間、ポッドキャスト、コンベンション・パネル、フォーラムの投稿に対する謎めいた返答と言った形で、Mikeと私はアップデートの多くを明かしてきた。例えば、Lantern LodgeとShadow Lodgeが無くなるなんて事は、事実上誰でも知っていることだ。Pathfinder Tales小説の恩恵のシンフォーマットは数ヶ月の間ダウンロードすることができている。価値ある新システムや、PaizoConの数週間前のパネルの間を重視することさえ抜き出している。しかし少なくとも、テストできていないことが一つある。再プレイだ。
既に私は心配している読者数名の感情的な呼吸音が聞こえてくる。読んで聞いて、時には再プレイが個人的に数限りない悪口への扉を開くという口論もした。Tier 1シナリオやTier 1-2モジュール以上の制限の無い再プレイは破壊的なものだというのはもっともだ。自分たちのグループで"The Godsmouth Heresy"を2レベルのキャラクターにレベルを単にずらして週末に6回まわしたことを誇らしげに話すPathfinder Societyプレイヤーと話をしたことをまだ思い出すことができる。古典的な落とし穴を避けるためにキャンペーンのリーダーシップは再プレイで探索することにとても慎重だ。
我々にバランスを教えてくれることは、キャンペーンに時間を費やしているGMへの報酬を拡張することを継続的に勧めてくれるかも知れないと気付きつつある。私の見積もりでは、少なくとも星一つを持つGMは準備もしくはGMをすることで、そのシナリオをプレイする機会を得る前にシナリオを「食べ」なければならない。経験上、organized playのGMをいつもやっている人は、個人的な知識を抑制することになると数多くの練習を行っている。自分が手伝ったり雇われたりした時には、GMを始めてやって後でプレイする人は、グループ全体が面白く楽しんでシナリオを経験できるよう、ネタバレ無しで勧めることに専念する場合がほとんどだ。これがギアを回してくれた。
Guide to Pathfinder Society Organized PlayのVersion 5.0が使用されるようになると、GMスターに応じたGMとして努力するキャンペーンの参加者は、限られた回数だけ再プレイないし「再GM」を行えるようになるだろう――特に、それぞれの星を得たシナリオ1つに対して。この方法では、参加者が与えられたシナリオから3回クロニクル・シートを得ることができる。プレイして1回、GMして一回、2度目のGMもしくはプレイで1回。いかなるキャラクターも同じクロニクル・シートを2つ持つことはできない。だからそのたび毎に別のキャラクターにシートをつけなければならない。この方法で3回クロニクルを得たなら、GMはそのクロニクル・シートに「GMスター:再プレイの栄誉」を書き込むこと。
2星GMに言わせて欲しい――この点について、みんなのお力添えに感謝している。一度に2つのシナリオを再プレイしたり再GMしたり(栄誉を得て)できるようになる。多分Pathfinder Society Scenario #3-14159:Death by Pieを始めてプレイしたときに驚いただろう。でも〔数学の天才 / Mathematical Prodigy〕特徴を持つペストリー・トーテムのバーバリアンをプレイする機会を得られなくて悲しかったと思う。君の再プレイの栄誉を1回使用して再プレイし、今や再プレイ1回が残っているのだ。後で#5-513: The Doppelanger's Preyを再プレイするために使用するなら、三つ目の星を手に入れるまで再プレイから除外される。その後再プレイできるのは#4-117: All the Doors are
Trappedの栄誉だけだ。
この時点で、Guideはそれぞれのシーズンで再プレイの栄誉を得ることについて何も語ってはいない。今私にはっきりしているのは、今から一年間に何が起こるのか約束する前に、1シーズンの間これがどのように働くかを見たい。5回もの再プレイはキャラクターを完全にアンバランスにするのに十分ではないだろうか。代わりにこのことがほとんど何でもプレイしたりGMしてくれたりする人、ほとんどのコンベンションで卓を立てる人、1プレイで最後のスロットをセーブする人に何が起こるのかに思いを巡らせている。
GuideにはGMに関連する他の報酬もある。でも来週新しいドキュメントが公開されるまで、見ていくのは待つことにしよう。
アミリ / Amiriとエズレン / Ezrenは友にイラストのシナリオを再プレイしている。我らがバーバリアンの象徴は他のプレイヤーに次に怒ることをばらさないように気付かせようとしている。エズレンは他のキャラクター全てが最初のブラック・ロータスのエキスを屋内で酔っ払うことなくマスクをつけた事にびっくりしている。なんと素晴らしい(存在しない)シナリオなんだ… |
John Compton and Mike Brock
Developer and Campaign Coordinator
Guide to Pathfinder Society Organized Play: Double-Take
元記事:http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lf1s?Guide-to-Pathfinder-Society-Organized-Play
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再プレイの薦め?
同じシナリオを何回もやることを推奨しましょうという方針に舵が切られた様子(訳分は崩れててよく分からないですが…)
同じシナリオを何回もやるというのはGMの技術を向上させたり、細かな修正を入れたりするのにいいですね
# DAC愛知のGMは、地元でプレイしたものに手を入れました
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