2013年3月5日火曜日

John Comptonってなにもの?

2013/02/28 木曜日

 Pathfinder Societyコミュニティ全体が、PaizoオフィスのPathfinder Societyの新人の話でざわついている。でももっとも新しい開発者、John Comptonとは何者だろうか? 彼に自己紹介してもらうことにしよう…

F. Wesley Schneider
 Editor-in-Chief

 私のRPG体験は1981年の年上の従兄弟Timから伝えられたダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・ルールから始まった。まだ定期活動をするゲーム・グループを見つけた中学校の終わりではなかったから、Kyle Prattとの体験になる。彼は創立メンバーの一人でジョージア州の現co-Venture-Captain。2010年の初期に、私にPathfinderと後のPathfinder Societyを紹介してくれた。私に考古学者としての訓練を与えてくれたPathfinder Societyは差し迫った要求を持っていた。私達の初めてのシナリオ、"オーガスターナの王子 / The Prince of Augustana"で仲間の一人があわや死ぬところだったにもかかわらず、私は病み付きになった。
 それから私達はNani Prattと一緒に、当時のVenture-CaptainだったMike Brockの指導の下store liaisonとして活動した。彼がCampaign Coordinatorの重いマントを身につけているときには、私は喜んでモジュールを調整し、Pathfinder Tales用のクロニクル・シートを書き、その他ちょっとした細々したことを行った。そして私はPaizoCon 2012まで、各シーンの裏にある補助的な要素を書き続けていた。いつも週末はわくわくしていた。それは前回の夜に原告として"大集会 / Grand Convocation"に参加することができただけでなく、掲示板からPainlordやShivokを高く評価する人との素晴らしいやりとりで、今も酔っ払っているかのようだ。そのとき、Mark Morelandは昼休みの間に私を捕まえ、シナリオを書くチャンスを私にくれた。私に、Season 4のコンベンション恩恵を書かないかと。
 1月の始め、私は興奮するような一連のメールを受け取った。最初にきたものはMarkが私に将来予算が許すタイミングでちょっとしたフリーランス、パートタイムの開発職に興味はあるだろうかという問いかけだった。もちろん! それからWesにフルタイムの開発職用に履歴書を送ってほしいと伝えられた。送ったとも! その後2,3のやりとりの後、私は雇われ、Pathfinder Societyの成長を続け、今以上の体験を得られるように、Mikeと共にアイデアをやりとりしている。
John Compton
 Developer
Who is John Compton?
元記事:
http://paizo.com/paizo/blog/v5748dyo5lei4?Who-is-John-Compton
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 前回に引き続きPathfinder Societyの中の人の自己紹介記事

 John Comptonはプレイヤー側の活動からヘッドハンティングされるという、少し変わった参加の仕方
 好きなものこそ~というわけで、活動が楽しみですね

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